ユニットの能力について

まずユニットにはさまざまなステータスがあります。

それについて説明をしていきます


体力

まずはじめに体力です。

これはやはり高ければ高いほど耐久力に優れるので生還しやすいユニットが作れます。

さらに自動回復という能力があります。

これもまたユニットの生還に役に立ちます

つまり高体力と自動回復は相性がとてもいいということになります


ワット

次にワットです。

ワットは低ければ量産性があがります。

高ワットになればスキルのハーフライフなどに狙われやすくなります。

低ワットのユニットは量産しやすいのでいざというときの巻き返しに使えます

(しかしこの場合は必然的に体力が低くなりやすいので最初から低ワットの量産は進めません)

おとりユニットなどにはとても重要な要素です。

ワットが低ければ低いほど出せる数が増えるのでなるべく低いほうが良いでしょう。


攻撃力

次に攻撃力です。

これについてはとにかく高ければ高いほどよいとしかいいようがありません(笑


速度

次に速度です。

これは速ければ速いほど敵のユニットを追撃しやすく、敵のユニットから逃げることが可能です。

遅いと真逆になってしまします。

追撃することが多いオニックスやショックウェーブなどのユニットには必然として速度が必要となります。

なおSP100とSP105ではSPにかなりの違いが現れてきます。

速度の上限はSP120です。


速度

次に連射です。
これは数字が少なければ少ないほどディレイが速くなります。

連射の下限は50なので50に近ければ近いほど連射が速くなります。

逆にいえばスティックスやスナイパーなどの連射の長い物は連射を下げても能力にさほど違いはありません。

射程

次に射程です。

これについてもなるべく長いほうが良いでしょう。

特にユニット同士での刺し違えるときなど射程が長ければより一方的に敵に攻撃が加えることができます。

視野

次に視野です。

これがないといくら攻撃や射程に優れたユニットがあっても攻撃することができません。

だから耐久力のある視野機というものが必須になってきます。

視野機となるユニットには視野が29以上は必要になってきます。

ちなみに視野が高いボディはコストが高いので戦闘ユニットと組み合わせないように。

逆説的にいうと戦闘ユニットは視野が低いほうが良いということです。

防御

最後に防御です


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